サ行
サ行
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渋沢栄一の精神構造
- 著者
- 大江 清一 著
- 出版年月
- 2022年5月26日
- ISBN
- 978-4-7888-0757-0
- 販売価格
- 18,000円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 上製箱入り
- 頁数
- 1,024ページ
- 備考
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渋沢栄一の精神構造目次
序 章 課題と構成
第Ⅰ編 自己実現論の予備的考察第Ⅱ編 渋沢栄一の青年期(一橋家から駿府定住まで)
第Ⅲ編 渋沢栄一の壮年前期(大蔵官吏時代)
第Ⅳ編 渋沢栄一の壮年後期(企業家としての活動)
第Ⅴ編 渋沢栄一の老年期(社会事業と思想の確立)
おわりに
索引(用語)
索引(人名)
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『資本論』エッセンス
- 著者
- 鎌倉孝夫 著
- 出版年月
- 2020年11月20日
- ISBN
- 978-4-7888-0746-4
- 販売価格
- 12,000円+税
- サイズ
- A5
- 製本
- 上製 函 2冊セット
- 頁数
- Ⅰ480ページ Ⅱ400ページ
- 備考
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鎌倉孝夫氏による『資本論』研究の集大成。世界最高水準の経済学をこの本から知ることができる。マルクスも宇野弘蔵も論理的展開を十分にできなかった株式についても擬制資本という概念によって見事に解明している。補論では、唯物史観から『資本論』へのマルクスの思想の変遷についてていねいに論じている。資本自らが所有するだけで利得を生むという資本の理念が、フィクション(擬制)としてしか成立し得ないことがよくわかる。本書を読むと資本主義を脱構築する道筋も見えてくる。 佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
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自治体まちづくりと地域社会
- 著者
- 関谷 龍子 著
- 出版年月
- 2020年11月15日
- ISBN
- 978-4-7888-0742-6
- 販売価格
- 3,500円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- ソフトカバー
- 頁数
- 288ページ
- 備考
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資本論が解く労働者の格差
- 著者
- 谷田 道治 著
- 出版年月
- 2020年8月25日
- ISBN
- 978-4-7888-0740-2
- 販売価格
- 2,500円+税
- サイズ
- A5
- 製本
- 並制
- 頁数
- 224ページ
- 備考
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資本主義活性化の道
- 著者
- 山村耕造 著
- 出版年月
- 2014年12月25日
- ISBN
- 978-4-7888-0700-6
- 販売価格
- 定価1,800円+税
- サイズ
- A5
- 製本
- 上製
- 頁数
- 200ページ
- 備考
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進化する中国の改革開放と日本
- 著者
- 張 兵 著
- 出版年月
- 2014年4月25日
- ISBN
- 978-4-7888-0693-1
- 販売価格
- 3000円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 並製
- 頁数
- 216頁
- 備考
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資本主義の限界と社会主義
- 著者
- 社会主義理論学会 【編】
- 出版年月
- 2012年7月20日
- ISBN
- 978-4-7888-0675-7
- 販売価格
- 2,800円+税
- サイズ
- A5
- 製本
- 並製
- 頁数
- 240ページ
- 備考
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証券化と住宅金融―イギリスの経験―
- 著者
- 簗田 優【著】
- 出版年月
- 2011年6月20日
- ISBN
- 978-4-7888-0663-4
- 販売価格
- 3,200円+税
- サイズ
- A5
- 製本
- 上製
- 頁数
- 240ページ
- 備考
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資本主義経済の理論
- 著者
- 岡田和彦【著】
- 出版年月
- 2011年3月25日
- ISBN
- 978-4-7888-0661-0
- 販売価格
- 1,300円+税
- サイズ
- B5判
- 製本
- 並製
- 頁数
- 100頁
- 備考
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世界経済危機と日本経済
- 著者
- 西尾夏雄・赤羽裕・池袋昌子
- 出版年月
- 2010年9月15日
- ISBN
- 978-4-7888-0653-5
- 販売価格
- 本体2800円+税
- サイズ
- A5
- 製本
- 並
- 頁数
- 240
- 備考