経済
経済
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経済学の原点―真実の探求とその役割―
- 著者
- 山本 英二 著
- 出版年月
- 2024年5月27日
- ISBN
- 978-4-7888-0769-3
- 販売価格
- 2,700円+税
- サイズ
- 4/6判
- 製本
- 上製
- 頁数
- 300ページ
- 備考
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目次
Ⅰ 経済学はなぜ必要なのか
Ⅱ 資本主義経済の基礎構造を知る
1 経済の三層構造をとらえる経済学原理
2 流通形態論(商品売買論)から分かること
3 生産論(商品生産論)から分かること
4 分配論(剰余価値または利潤の分配論)から分かること
Ⅲ 経済学を基礎に現代をとらえる
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地域共生社会と人間
- 著者
- 澁澤健太郎 伊藤昭浩 諸伏雅代 共著
- 出版年月
- 2023年3月31日
- ISBN
- 978-4-7888-0765-5
- 販売価格
- 3,000円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 並製
- 頁数
- 208ページ
- 備考
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目 次
地域発展とIRの関係 澁澤健太郎
序 章
第1章 地域社会とIR推進
第2章 IR推進における立候補地
第3章 海外IR事例
第4章 IR誘致に対する反対運動と依存症
終 章
地域社会と観光 伊藤昭浩
―愛知県名古屋市の地域活性化策を事例に―
第1章 研究の背景と目的
第2章 コンテンツとツーリズム
第3章 コンテンツツーリズムを構成するプレーヤとその特徴
第4章 コンテンツツーリズムをもちいた地域活性化
―愛知県名古屋市の事例―
第5章 まとめ
地域社会と食 諸伏雅代
序 章
第1章 異文化理解と宗教リテラシー
第2章 地域共生社会と未来の食
終 章
地域共生社会とドローン利用 澁澤健太郎
序 章
第1章 過疎地域における背景と課題
第2章 ドローン
第3章 ドローン配送
付録 持続可能社会創生への試み
1.盛岡市
2.魚津市
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中小企業論
- 著者
- 藤井 喜一郎 著
- 出版年月
- 2022年8月20日
- ISBN
- 978-4-7888-0759-4
- 販売価格
- 3,300円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 上製
- 頁数
- 288ページ
- 備考
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はしがき
第1章 中小企業とは何か
第2章 中小企業の歴史的変遷
第3章 中小企業の創業
第4章 中小企業経営
第5章 中小企業の事業承継
第6章 中小製造業
第7章 中小非製造業
第8章 中小企業財務
第9章 中小企業信用格付
第10章 中小企業金融システム
第11章 中小企業金融実務
第12章 中小企業問題と中小企業政策
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渋沢栄一の精神構造
- 著者
- 大江 清一 著
- 出版年月
- 2022年5月26日
- ISBN
- 978-4-7888-0757-0
- 販売価格
- 18,000円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 上製箱入り
- 頁数
- 1,024ページ
- 備考
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渋沢栄一の精神構造目次
序 章 課題と構成
第Ⅰ編 自己実現論の予備的考察第Ⅱ編 渋沢栄一の青年期(一橋家から駿府定住まで)
第Ⅲ編 渋沢栄一の壮年前期(大蔵官吏時代)
第Ⅳ編 渋沢栄一の壮年後期(企業家としての活動)
第Ⅴ編 渋沢栄一の老年期(社会事業と思想の確立)
おわりに
索引(用語)
索引(人名)
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牙を抜かれたマルクス主義
- 著者
- 原 野人 著
- 出版年月
- 2022年4月15日
- ISBN
- 978-4-7888-0755-6
- 販売価格
- 2200円+税
- サイズ
- 4/6判
- 製本
- 並製
- 頁数
- 240ページ
- 備考
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牙を抜かれたマルクス主義―斎藤幸平とマルクス・向坂・資本論―目次
序
第1章 牙を抜かれたマルクス主義
第2章 小ブルジョアインテリの夢想
第3章 科学的社会主義は必ずよみがえる
あとがき
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増補版 現代中国の中小企業金融―中国型リレーションシップ・レンディングの展開の実情と課題
- 著者
- 范 立君 著
- 出版年月
- 2021年8月10日
- ISBN
- 978-4-7888-0752-5
- 販売価格
- 3,200円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 並製
- 頁数
- 264ページ
- 備考
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環境経済学―環境・資源問題を経済学はどう捉えるか
- 著者
- 有賀 健高 著
- 出版年月
- 2021年5月31日
- ISBN
- 978-4-7888-0751-8
- 販売価格
- 3,500円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 並製
- 頁数
- 232ページ
- 備考
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はじめに
第1章 環境経済学とは第2章 環境問題と経済学的手法
第3章 自然環境の価値と経済学
第4章 地域をまたぐ環境問題と経済学
第5章 枯渇性・再生可能資源と経済学
第6章 エネルギー資源・廃棄物と経済学
第7章 環境経済学の今後の課題
付 録/索 引
誤表記がありました。謹んで訂正しリンク先に正誤表がございます。
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『資本論』エッセンス
- 著者
- 鎌倉孝夫 著
- 出版年月
- 2020年11月20日
- ISBN
- 978-4-7888-0746-4
- 販売価格
- 12,000円+税
- サイズ
- A5
- 製本
- 上製 函 2冊セット
- 頁数
- Ⅰ480ページ Ⅱ400ページ
- 備考
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鎌倉孝夫氏による『資本論』研究の集大成。世界最高水準の経済学をこの本から知ることができる。マルクスも宇野弘蔵も論理的展開を十分にできなかった株式についても擬制資本という概念によって見事に解明している。補論では、唯物史観から『資本論』へのマルクスの思想の変遷についてていねいに論じている。資本自らが所有するだけで利得を生むという資本の理念が、フィクション(擬制)としてしか成立し得ないことがよくわかる。本書を読むと資本主義を脱構築する道筋も見えてくる。 佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
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自治体まちづくりと地域社会
- 著者
- 関谷 龍子 著
- 出版年月
- 2020年11月15日
- ISBN
- 978-4-7888-0742-6
- 販売価格
- 3,500円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- ソフトカバー
- 頁数
- 288ページ
- 備考
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日本の労働者生産協同組合のあゆみ
- 著者
- 樋口兼次 著
- 出版年月
- 2020年8月28日
- ISBN
- 978-4-7888-0741-9
- 販売価格
- 3,500円+税
- サイズ
- A5
- 製本
- 並製
- 頁数
- 224ページ
- 備考