思想・哲学
思想・哲学
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渋沢栄一の精神構造
- 著者
- 大江 清一 著
- 出版年月
- 2022年5月26日
- ISBN
- 978-4-7888-0757-0
- 販売価格
- 18,000円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 上製箱入り
- 頁数
- 1,024ページ
- 備考
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渋沢栄一の精神構造目次
序 章 課題と構成
第Ⅰ編 自己実現論の予備的考察第Ⅱ編 渋沢栄一の青年期(一橋家から駿府定住まで)
第Ⅲ編 渋沢栄一の壮年前期(大蔵官吏時代)
第Ⅳ編 渋沢栄一の壮年後期(企業家としての活動)
第Ⅴ編 渋沢栄一の老年期(社会事業と思想の確立)
おわりに
索引(用語)
索引(人名)
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牙を抜かれたマルクス主義
- 著者
- 原 野人 著
- 出版年月
- 2022年4月15日
- ISBN
- 978-4-7888-0755-6
- 販売価格
- 2200円+税
- サイズ
- 4/6判
- 製本
- 並製
- 頁数
- 240ページ
- 備考
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牙を抜かれたマルクス主義―斎藤幸平とマルクス・向坂・資本論―目次
序
第1章 牙を抜かれたマルクス主義
第2章 小ブルジョアインテリの夢想
第3章 科学的社会主義は必ずよみがえる
あとがき
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『資本論』エッセンス
- 著者
- 鎌倉孝夫 著
- 出版年月
- 2020年11月20日
- ISBN
- 978-4-7888-0746-4
- 販売価格
- 12,000円+税
- サイズ
- A5
- 製本
- 上製 函 2冊セット
- 頁数
- Ⅰ480ページ Ⅱ400ページ
- 備考
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鎌倉孝夫氏による『資本論』研究の集大成。世界最高水準の経済学をこの本から知ることができる。マルクスも宇野弘蔵も論理的展開を十分にできなかった株式についても擬制資本という概念によって見事に解明している。補論では、唯物史観から『資本論』へのマルクスの思想の変遷についてていねいに論じている。資本自らが所有するだけで利得を生むという資本の理念が、フィクション(擬制)としてしか成立し得ないことがよくわかる。本書を読むと資本主義を脱構築する道筋も見えてくる。 佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
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義利合一説の思想的基盤
- 著者
- 大江 清一
- 出版年月
- 2019年4月6日
- ISBN
- 978-4-7888-0733-4
- 販売価格
- 12,000円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 函入
- 頁数
- 680ページ
- 備考
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日本の経済社会システムと儒学
- 著者
- 谷口 典子【著】
- 出版年月
- 2012年3月15日
- ISBN
- 978-4-7888-0671-9
- 販売価格
- 3,200円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 上製
- 頁数
- 258
- 備考
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握り拳の丘
- 著者
- 丸林 久信
- 出版年月
- 1986年12月10日
- ISBN
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- 販売価格
- 本体1,700円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 上製
- 頁数
- 242ページ
- 備考
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二十一世紀の経営者像
- 著者
- W・H・ニューマン【編】
- 出版年月
- 1980年6月8日
- ISBN
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- 販売価格
- 本体2,500円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 上製
- 頁数
- 194ページ
- 備考
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日本人口論
- 著者
- 黒田 俊夫
- 出版年月
- 1983年6月3日
- ISBN
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- 販売価格
- 本体1,600円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 並製
- 頁数
- 104ページ
- 備考
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日本禅学紀行
- 著者
- 赤根 祥道
- 出版年月
- 1986年1月20日
- ISBN
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- 販売価格
- 本体2,500円+税
- サイズ
- B6判
- 製本
- 上製
- 頁数
- 308ページ
- 備考
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日本帝国主義の満州支配
- 著者
- 浅田 喬二、小林 英夫
- 出版年月
- 1986年2月25日
- ISBN
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- 販売価格
- 本体8,000円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 上製
- 頁数
- 938ページ
- 備考