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経済原論

経済原論
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自然環境から反撃される資本主義、過剰資本が地球を徘徊し恐慌に怯える資本主義。矛盾超克の鍵を探るため資本主義経済の原理を解明する。「資本主義の不可視の闇を、概念の光で照射する――これこそがマルクス経済学の真髄である」

著者
木下富市
出版年月
2010年7月1日
ISBN
978-4-7888-0651-1
販売価格
本体3,000円+税
サイズ
A5判
製本
上製
頁数
224
備考

著者紹介

木下富市(きのした・とみいち)1950年宮崎県生まれ。法政大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、法政大学で経済原論、経済学特講などを担当。

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