フィリピン料理の世界―先住民の食文化(時潮社ブックレット 食文化編3)
近くて遠い国フィリピンの食の世界
先住民の食文化にスペイン、アメリカ、中国の文化が融合し日本文化の影響をも受け止めるフィリピンの食文化。
その基層文化をなす先住民の歴史と生活からフィリピンの食の世界を探究する。
- 著者
- 森谷 裕美子 著
- 出版年月
- 2026年9月10日
- ISBN
- 978-4-7888-0789-1
- 販売価格
- 1,500円+税
- サイズ
- A5判
- 製本
- 並製
- 頁数
- 100ページ
- 備考
-
第1章 フィリピン人とフィリピン料理
フィリピンの概況
フィリピンの民族
フィリピン料理の特徴と地域性
第2章 先住民の食文化
先住民とは誰か
儀礼と食文化
先住民社会で暮らす日系人の食
第3章 イゴロットの食の世界
イゴロットとは誰か
伝統的な料理
犬食文化
結びに代えて
著者紹介
森谷裕美子(もりや ゆみこ)
1960年東京都生まれ
1993年 明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士後期課程単位取得満期退学
博士(政治学)明治大学
現在跡見学園女子大学文学部人文学科教授・大学院人文科学研究科教授
主な業積:
『先住民社会を生きる日系人の記憶と歴史』(晃洋書房、2026年度出版予定、単著)、「フィリピンの山岳地帯に渡った日本人移民 北部ルソン開拓の100年の軌跡 1903~2003年』 (2024年、晃洋書房、翻訳)、『東アジアにおける南島研究」南島史学会編(2021年、春風社、共著)、『学のゆりかご」(2021年、春風社、共著)、『ジェンダーの民族誌」(2004 年、九州大学出版会、単著)など


