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ゆたかなくらし2022年5月号

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ゆたかなくらし2022年5月号
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特別養護老人ホームの介護職員配置基準はかつて老人福祉法のもと、1966年に5対1と定められましたが、介護保険制度施行に伴い2000 年に3対1になり、今日まで続いています。
しかし、実際に配置されている介護職員は、重度化しさらには医療依存度の高い高齢者も増加、加えて介護保険制度による複雑な事務量の増、会議などの増加に日夜対応しなければならず、施設側は入所者の、そして職員の人権を守るためにこれより手厚い配置をしているのが実態です。担い手不足のもと、介護労働はさらにきつくなっています。
そこへ浮上してきたのが「職員配置基準の緩和」。その議論の背景とは、ねらいとは何か。これまでの職員配置基準の変遷をたどりながら考えます

著者
全国老人福祉問題研究会 編
出版年月
2022年5月1日
ISBN
978-4-7888-9034-3
販売価格
741円+税
サイズ
B5
製本
並製
頁数
64ページ
備考

著者紹介

特別養護老人ホームの介護職員配置基準は適正か
●特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)の介護職員基準は適正な水準といえるのか 小笠原祐次
●介護職員配置基準の切り下げ論議に問う……そもそも配置基準って 米山裕史
●人員基準の緩和による職員の労働環境をめぐる問題点 高野聖子
●住宅とケアを分離したデンマークの高齢者ケア 野口典子
●介護従事者夜間業務の実態~2021年介護施設夜勤実態調査(要約)~(上) 本誌編集部

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